こちらで紹介しているマザーボードは「Ryzen 5 5600」や「Ryzen 7 5700X」などのCPU Ryzen5000シリーズ対応のマザーボードです。（Ryzen 5 7700などの7000番代CPUには対応していないので注意！
マザーボードのメーカーは複数ありますが、組み立て方に大きな違いはありません。配線に少しの違いがあるので個別で紹介しています。
MicroATX（中サイズ）
ファン端子x1あれば分岐ケーブルでファンを複数増設できます。
WiFiを使うなら安いマザーボードに後付WiFiカードで予算を抑えられます。
・ASRock A520M-HDV（おすすめ）
価格: \8,000
ファン端子x3
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・ASUS A520M-E（おすすめ）
価格: \8,000
ファン端子x2
Amazon / ツクモ / Yahoo! / 楽天
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・ASRock A520M Pro4（ファン分岐を使わない、ファンを光らせたい方におすすめ）
価格: \10,000
メモリx4、ファン端子x6、ARGB端子x1
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▼B550系（PCI Express 4.0に対応し、A520マザーボードよりゲーミング性能が3%ほどアップ）
・ASRock B550M-HDV
サイズ: Micro-ATX 価格: \11,000
ファン端子x3
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・ASRock B550M Pro4（ファン分岐を使わない、ファンを光らせたい方におすすめ）
サイズ: Micro-ATX 価格￥13,000
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メモリx4、ファン端子x6、ARGBx2
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・ASUS PRIME B550M-K
サイズ: Micro-ATX 価格: \14,000～
メモリx4 ファン端子x3
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・ASRock B550M PG Riptide（ケースにTypeCポートがあって使うなら）
サイズ: Micro-ATX 価格: \16,000
メモリx4、ファン端子x6、Type-C
Amazon(画像1枚目はなぜかATX版)
新しい製品で、使うケースにType-Cポートがあるならこのマザーボードにしたい
ATX（大サイズ）
大きいATXサイズのマザーボードなのでATXマザーボードが入るPCケースが必要
ATXサイズなので拡張性が高く、PS5を4K高画質で配信したい方など内蔵キャプチャーボードが必要になる場合はATXがおすすめ。
・ASRock B550 PG Riptide（すべて揃っていておすすめ）
サイズ:ATX 価格: \20,000
メモリx4、ファン端子x7、ARGB端子x2、Type-C
Amazon / 楽天
・ASUS TUF GAMING B550-PLUS
サイズ: ATX 価格: \18,000
メモリ4本、ファン端子x6、ARGBx1
Amazon / ドスパラ
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